たま企画室 – 香川・高松

久しぶりに開催された石造美術ツアー|滋賀県で巡る石塔の魅力


たま企画室 石造美術 滋賀県

こんにちは、たま企画室です。

少し間が空いてしまいました。定番の言い訳ではありますが、年末年始の慌ただしさに加え、ありがたいことにいただいているお仕事のことが常に頭にあり、なかなかブログまで手が回らない日々が続いていました。

ようやく少し落ち着いてきましたので、また改めて、皆さまに石のこと、石造美術のことをお伝えしていければと思います。
今回のブログでは、業界内で開催された「石造美術ツアー」についてお話ししてみようと思います。
「石造美術?」と思われた方は、以前のブログ「石造美術について」をご笑覧いただけましたら幸いです。

ここ最近は、新たにお墓を建立されるお客様の減少や、業界内におけるお墓への考え方の変化がありました。さらに、コロナ禍の影響で団体での行動が自粛されていたこともあり、こうしたツアーが大々的に開催される機会はほとんどありませんでした。

今回の石造美術ツアーの主催は、業界誌「月刊石材」を発刊されている(株)石文社さんです。
私は案内人として参加させていただきました。さらに、ツアーのコースについてもお任せいただくことになりました。
そうなると、やっぱり滋賀県が良いですね〜。
ということで、今回の舞台は滋賀県です。

さて、コースですが、初めて石造物を見学される方もいらっしゃいましたので、五輪塔や宝塔、宝篋印塔、多宝塔、そして滋賀県ならではの石塔など、一通りの石造物を見学できる内容にしました。

日程は1月29日、30日。ちょうど寒波襲来と重なり、当初は少し心配もありました。ところが、寒波のおかげで思いがけず雪景色の中で石造物を見学することができ、参加者の皆さんも大いに盛り上がりました。
雪の中に佇む石塔は、普段とはまったく違う表情を見せてくれました。
さらに、小さな一石五輪塔は、雪の中から頭だけちょこんと出していて、めちゃくちゃかわいい!

今回は、久しぶりに開催された石造美術ツアーについて、全体の雰囲気を中心にご紹介しました。
個々の石塔について語り始めると、どうしても話が長くなってしまいますので、それぞれの石造物の魅力や見どころについては、別ブログ「石造美術」の中で、改めてご紹介したいと思います。
石は、見る場所や季節、そして向き合い方によって、まったく違う表情を見せてくれます。今回のツアーも、そんなことを改めて感じる時間となりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
質問やご意見がございましたら、お気軽にコメントやお問い合わせください。
今後とも、たま企画室をどうぞよろしくお願いいたします。

error:
上部へスクロール