たま企画室 – 香川・高松

素材

犬島石 さび 白 五輪塔 叩き 安寧

白とサビ、それぞれの美しさを刻んで|犬島石の五輪塔、二基のご紹介

こんにちは、たま企画室です。今日は、石材店様よりご注文をいただき制作した犬島石の五輪塔が完成しましたので、ご報告を兼ねて少しご紹介させていただきます。 写真をご覧いただくと、いつもの犬島石サビでお作りした五輪塔と並んで、 […]

白とサビ、それぞれの美しさを刻んで|犬島石の五輪塔、二基のご紹介 Read More »

ストゥーパ インド サンチー

図面だけでは伝わらないこと|現地で感じたお墓づくりのヒント

こんにちは、たま企画室です。今回は、新たにお墓を建てたいとご希望のお客様と、実際に墓地をご一緒に見て回った際のお話をご紹介したいと思います。 もちろん段階を踏まえてということで、まずはご家族の構成やご宗派など、そしてなに

図面だけでは伝わらないこと|現地で感じたお墓づくりのヒント Read More »

天山石 天山石材 デザイン墓 濃い

天山石の魅力再発見:天山石材『紺碧』にスポットを当てて

こんにちは、たま企画室です。今日は、先日のブログ『高品質な天山石を使用した墓石の魅力とその特性』に続き、天山石(てんざんいし)についてご紹介します。 前回は、有限会社田中直実石材様が採掘された天山石にスポットを当ててご紹

天山石の魅力再発見:天山石材『紺碧』にスポットを当てて Read More »

庵治ストーンフェア 犬島石 五輪塔

庵治ストーンフェア2025出展レポート|犬島石の魅力と五輪塔への想い

こんにちは、たま企画室です。6月6・7日に高松市のサンメッセ香川で開催された「庵治ストーンフェア2025」に、今年も参加させていただきました。会場ではたくさんの方と直接お話しする機会に恵まれ、石の話、ものづくりの話、空間

庵治ストーンフェア2025出展レポート|犬島石の魅力と五輪塔への想い Read More »

犬島石サビ 叩き仕上げ 五輪塔 たま企画室

叩き仕上げの五輪塔が完成!—こだわりの造形と犬島石の魅力

こんにちは、たま企画室です。今日は、叩き仕上げの五輪塔が完成しましたので、そのことについて少し紹介させていただこうと思います。 今回の五輪塔制作の経緯をお話ししますと、お施主様が石材店様の前を通りかかった際、展示されてい

叩き仕上げの五輪塔が完成!—こだわりの造形と犬島石の魅力 Read More »

古材 京都 たま企画室

時を超えた古材の魅力|歴史を刻んだ板石と延石の活用

こんにちは、たま企画室です。今日は、今後の現場で採用する予定の【材料(古材)】仕入れのため、京都を訪れましたので、そのときの話を少しさせていただこうと思います。 どのような材料かというと、時代を重ねて古びた板石や延石です

時を超えた古材の魅力|歴史を刻んだ板石と延石の活用 Read More »

庵治石細目 特上 大丁場 たま企画室

職人の技と丁寧な作業が作り上げた美しさ|庵治石9寸角高級型と外柵の完成

こんにちは、たま企画室です。今日は、以前のブログ【庵治石細目特上(極上)でお墓と外柵を制作|品質への徹底的なこだわり】でご紹介した庵治石細目特上の9寸角高級型と外柵が完成しましたので、そのことについて少しお話しさせていた

職人の技と丁寧な作業が作り上げた美しさ|庵治石9寸角高級型と外柵の完成 Read More »

瀬戸赤 setoaka 北木島 瀬戸内産花 世伝石塔 せいでんせきとう

瀬戸赤で作る石塔の魅力と受け継がれる伝統

こんにちは、たま企画室です。今日は少し寂しいお話をさせていただきます。 瀬戸赤の特徴と美しさ 石材店様から関東型の和墓をご注文いただいたのですが、その和墓に使用する石種が岡山県笠岡市の北木島で採掘されている【瀬戸赤(せと

瀬戸赤で作る石塔の魅力と受け継がれる伝統 Read More »

tenzanisi 天山石

高品質な天山石を使用した墓石の魅力とその特性

こんにちは、たま企画室です。今日は、先日のブログ【個性を形にするデザイン墓|魅力と制作の流れ】でご紹介したデザイン墓に使われている【天山石(てんざんいし)】について、改めてお話ししたいと思います。 【天山石】の特徴と利点

高品質な天山石を使用した墓石の魅力とその特性 Read More »

デザイン墓 tenzanishi 天山石

個性を形にするデザイン墓|魅力と制作の流れ

こんにちは、たま企画室です。今日は、石材店様からデザイン墓のご注文をいただきましたので、そのことについて少しお話ししたいと思います。今回のデザインは、石材店様のオリジナルデザインです。そのため、私の主な役割は図面の作成や

個性を形にするデザイン墓|魅力と制作の流れ Read More »

error:
上部へスクロール